フランス印象派たち・・・
★女王イザホー(パブロ・ピカソ)
この絵をまえにしたとき、この青緑・灰色の色調に圧されたのでしょうか?
女王の憂鬱がオーラになって立ち込めて、その場を包んでいました。
★金魚(アンリ・マティス)
緑、ピンク・紫、金魚の赤という色彩の鮮やかさに、一際目を引かずには
おられませんでした。鮮烈!
やはり、名画とともに、美味しいランチ(クィーン・アリスアクア)
気のおけない友と絵画をゆったり、ゆっくり・・・。
ほっこり、豊かな気持ちを思い出させてくれた一日でした。
国立国際美術館(大阪・中ノ島)