悲喜交々、さまざまな思い出に彩られて過ぎていく今年
喜びばかりの人生はありえないでしょう。
闇があってこそ、光がわかるように、
悲しみがあってこその喜びなのかもしれません。
それでも人は喜びをもとめて生きていくもの。
「山下景子著 美人の日本語」より
8月にblogデビュー以来、ここのお越しのみなさまには、
たくさんのあたたかいコメントいただき、本当に感謝しております。
~1枚の写真の中に、その時々の季節・こころ模様・そして流れる風の匂いをほんの少しでも感じていただければ・・・~
来年もどうぞよろしくお願いいたします。
みなさま、どうぞよいお年を・・・。